DMU労働労務相談所|ブラックユニオン対策の「ブラックユニオン110番」を中心とした企業防衛コンサルティング

法人概要・所長宮城史門ご挨拶

ごあいさつ

当職が好きな孔子の言葉に、「巧言令色、鮮(すくな)きかな仁」というものがございます。

口先だけでうまいことを言ったり、うわべを取り繕ってキラキラしているような輩には、ろくな者がいないという意味ですが、これの最たるものが、いわゆるブラックユニオンであろうかと思います。

ここ十年ほど、飲食店大手のワタミで過労死自殺事件が発生して以来、「ブラック企業」という言葉が流行し、これに乗じて、ブラックユニオンの顧問弁護士を中心とした団体が「ブラック企業大賞」というイベントを(一方的に)開催、標的とした企業に「ブラック企業大賞」を「授賞」し、これをマスメディアに取材させて宣伝するなど、ブラックユニオンはマスメディアと社会の潮流をうまく活用し、勢力を拡大してきました。

しかし、学生時代、思いがけないきっかけから、とあるユニオンでアルバイトをする事になった当職が見たものは、「ブラック企業と闘う」正義の味方には程遠い、限りなくブラックなユニオンの実態だったのです。

ユニオンの執行委員長を名乗る女性は、「労働組合」のトップのはずなのに、大手新聞社だけに的を絞って就職活動をした結果、就職活動に失敗し、いかなる会社においても会社員になることはできず、それ以降は自営業者(ライター)として、あるいは社会運動の活動家として生計を立ててきたという有り様でした(どうして、労働とほぼ無縁の生活をしてきた方が、労働組合を運営しているのでしょうか?)

他の役員も、(労働組合の役員のはずなのに)「〜経営サービス」という名称の怪しい会社の代表取締役、会社を毎月のように解雇されて職安と職場を行ったり来たりしている無業者、職場の「支部長」を名乗りながら、その職場では人望が無く村八分にされている者など、およそまっとうな人生を歩んできたとは思えない者や、明らかに経営者なのに労働組合の役員をしている不可思議な方ばかり。

そして、何よりも驚いたのが、ユニオン幹部たちの異常なまでの金銭への執着です。

ある時、ユニオンが大手の引越会社との労働争議に「勝利」し、一億円もの「解決金」を手に入れました。すると、まさにその翌月から、執行委員長の給料がお手盛りで倍増となり、あげくにはアメリカへの豪華な見学旅行が企画され、英語が話せない委員長が嬉々として飛んでいきました。

ところが、そのアメリカ旅行の間も事務所を守り、業務を回してきた私たちアルバイトには、何の手当も昇給もありませんでした。それどころか、社会保険、雇用保険にも入れて貰えず、有給休暇もなかったのです。

しかも、引越会社との労働争議おいては、管理職の方の自宅に繰り返し押しかけてマンションの全戸に誹謗中傷の似顔絵入りビラを投函し、結果的にその管理職の方がマンションを手放し、しかも離婚を余儀なくされたことを指して、執行委員長は、「私たちがやっているのは、合法的な嫌がらせなんですよ。」「離婚に追い込んだ。」「だから、早く解決金を払えば良かったのに。」などと豪語する有り様でした。

こうした実態に違和感を覚えた当職は、まずはユニオンに残業代を払ってもらい、また有給休暇をもらうべく、従業員として労働組合を立ち上げ、執行委員長に団体交渉を申し入れました。

すると、驚くべきことに、それが「組織破壊」「分派活動」であるなどの意味の分からない理由から、ユニオンを解雇されてしまいました。その後、ユニオンを相手取って裁判を起こしましたが、そのユニオンの代理人として名前が挙がったのは、日本労働弁護団の常任幹事を務める弁護士でした。

これらのことから、当職は、ユニオンも、それに味方する弁護士も、口先では社会正義や貧しい労働者の権利といった美辞麗句を掲げながら、実際には、件の委員長であれば大学の雄弁会で活躍して新聞社に採用してもらうとか、弁護士であれば席次上位で司法修習を終えて一流の法律事務所に入所するとか、そのような正当な手段と手続を経ないままに、他人にはルールを押し付けながら自分たちはルールを守らず、他者を深く傷つけ、金品を恐喝することによってラクだけをしながら正義を語り、権力を得、マスメディアで脚光を浴び、そして金を稼ぎたいという目的において活動する卑小な存在だと知るに至りました。

他人には厳しく、自分を甘やかし、常に「社会が悪い」「会社が悪い」と言い訳だけをしてきた者が語る「社会正義」ほど、傾聴に値しない話はありません。そもそも会社員として社会参画を果たすことが出来なかった者に、社会を語る資格があるのでしょうか。

このように、ブラックな人生とは裏腹に履歴書はホワイトな活動家たちが運営する「ユニオン」とは、つまるところ社会運動に名を借りた「ビジネス」だったのです。

そんな当職も、ブラックユニオンとの紛争を抱えながらも大学を卒業し、転職を経て、現在は宅地建物取引士として事務所を構え、執務しています。

取引士として、多くのお客様やオーナー様に出会ううちに、大小様々な夢を持ち、家族を抱えながら、真面目に暮らし、商売を手掛けている多くの市民を、「額に汗して働くのではなく、嫌がらせをすることで、カネを稼ごう!」という育ちの悪いブラックユニオン関係者の卑劣な悪意から守りたいと強く感じるようになりました。

当職は、ライフワークとして、ブラックユニオンを、被害企業、(ユニオン組合員以外の)労働者、そして私たち専門家の三すくみで包囲し、「ブラックユニオンのない世の中」を確立したいと考えています。

ブラックユニオンの活動家や、ブラックユニオンの組合員の方は、基本的には社会から孤立しており、また会社員経験も乏しい方がほとんどです。

そうした方々は、解決金を引き出すために家庭を「離婚に追い込む」(ユニオン執行委員長談)といった反社会的な言動を厭わないことからも分かるように、人の役に立つことをすることでお金を稼ごうというのではなく、まさに人を脅することやズルをすること、ウソをつくことで金を引き出そうという考え方が原因となって社会から孤立し、経営者だけでなく同じ労働者である同僚からも敬遠されて職場を、ひいては社会を追われることになるのですが、本人たちだけがこのことに気づいていません。

こうした無業者や、それに類する孤立した者たちが、「団結」して、私たち職業者が互いに協力して築き上げてきた事業や富、生活を破壊したり、横取りしたりしようとする——これこそが、プロパガンダの裏側に隠された「ユニオン運動」の本質なのです。

弊所のサービスを通じて、会社様からのご依頼においては、元ユニオン職員ならではのブラックユニオン対策のノウハウを伝授させていただき、また個人様向けの退職交渉代行サービスにおいては不要な紛争を回避しストレスなく有利な条件で退職を実現することによって、依頼者の皆様の生活と営業の平穏を守ることのお役に立ち、あるいは、心の支えになることができれば幸いです。


宅地建物取引士。平成8年高知市生まれ。東京都板橋区育ち。区立紅梅小学校、私立東京成徳大学中学校、県立高知西高等学校を経て国際基督教大学卒(法学専攻)

株式会社ノースサンド、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス等に勤務。その後、宅地建物取引士の資格を取得し、シモン宅地建物取引士事務所を開設。

働き方改革総合研究所株式会社顧問。メディア出演実績として『週刊新潮 令和2年2月6日号』(新潮社)、『ブラックユニオン』(青林堂)、『20~30代若手社員に人気、企業は戦々恐々 最近よく聞く「退職代行サービス」に潜む危険なワナとは』(ITmediaビジネスオンライン)。

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法人概要

名称DMU労働労務相談所
本部事務所〒174-0063 東京都板橋区前野町4丁目62ー14ー402
シモン宅地建物取引士事務所内
許認可資格審査適合決定
東京都労働委員会 令和元年(証)第11号 
代表者所長 宅地建物取引士  宮  城  史  門
TEL03-4221-0094
FAX043-330-3404
e-mailinfo@dmurr.org

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